生産工程で生まれる「形」の異なるもの。良質な食材として「使い切り」を目指しています。
ドットわんが
初めての方へ
At first
“食いつき”だけでフードを選んでいませんか?
大切な愛犬の食事選び。何をいちばん大切にしていますか?
「食べなくて困ってるんだから、当然食いつきが最優先」とお考えの方も多いかもしれません。もちろん、どんなに健康的な食べ物でも、口にしてくれなければお話になりません。
全然食べてくれなくて体重が減ったり病気になってしまうぐらいなら、とりあえず「食いつき」のいいフードを与えたくなるのが親心というもの。
でも、愛犬の一生を飼い主さまの長い目で見つめた時、本当にそれだけでいいのでしょうか?
人間もワンコも、生き物はすべて「食べ物」から作られ維持されていることは、誰もが認めることだと思います。
では、今愛犬が「口にしているもの」はどんなものですか?
ドットわんでは、安全性と鮮度の高い国産食材を厳選し、おいしさと栄養を小さな丸い粒にギュッと凝縮させたドライフード(ごはん)を作っています。
「お家で作る優しい味の健康な手作り食」をテーマに、食材の下処理もひとつひとつ丁寧に行っています。
だから、良質な天然食材の優れた栄養価を最大限に引き出しつつ、不要な添加物を加えないことで、より安心安全で健康的なフードになっているのです。
普通なら考えられないほどの手間ひまをかけて出来上がったのは、「ワンコの現在・未来の健康を支える」シンプルだけど信頼できるフードです。
実際にドットわんのフードを試してみて、「今までどんなフードにも興味を示さなかったり、食べても体調を崩したり、便秘や下痢になったりするような子たちが、ドットわんなら喜んで食べてくれ、体調も良くなった、食事の時間を楽しみにするようになった、こんなことってあるんですね!」という驚きやお喜びのお声をいただいています。
一方で、「ウチの子は食べなかった、興味を示さなかった」という残念なケースもあります。
ですがそうした時はすぐにあきらめるのではなく、時間を置いて再度試してみる、トッピングの干しイワシや納豆、たまごせんべいなど、フードとは違う香りや食感・味で興味を引いてみる、それまで食べていたフードと半々で継続して様子を見るなど、ある程度の忍耐力も必要かもしれません。
ワンコは賢いので、慣れないものに警戒心を抱いて近づかないようにしているだけかもしれません。
たとえば、トイレトレーニングを思い出してみてください。一度教えただけで、あるいは教えなくてもできるようになりましたか?できなかったとき、トレーニングをすぐにやめましたか?
心が折れそうになっても、何度もトライし、手を変え品を変え、努力されたのではないでしょうか?なぜなら、「トイレがきちんとできるようになる」ということが目的だったからです。
「だけど、フードを変えるのにトレーニングなんているの?トイレと食事は全然違う。食いつきがいいものがベストでは?」と思われる方も多いかもしれません。
ここでお伝えしたいのは、ワンコが食べたくないものや体質に合わないものでもカラダにいいから無理やりでも食べさせてくださいということではありません。
すぐには良さが伝わらなくても、飼い主さまが良いもの・信頼できるもの・我が子の健康を託せるものだと判断したフードであれば、愛犬がそのフードを自然に受け入れてくれるまで、一定期間頑張ってみるという方法もあるということです。
なぜなら、未来の健康のことをワンコ自身が考えることはできないからです。
飼い主さまが本当に良いものを愛犬に与え続け、健康で長生きをして欲しいと少しでもお考えであれば、最初の食い付きで反応が薄かったとしても、しばらくは様子を見てみませんか?
もし、愛犬が少しでもドットわんのフードに興味を持って食べ始めてくれれば、飼い主さまは、食に興味がなかった我が子が食べてくれるようになった瞬間的な喜びだけでなく、我が子の健康づくりも同時に始められたのだという未来への投資と安心感も感じていただけるのではないかと思います。
少しでもドットわんのフードやおやつに疑問やご不安、ご質問がございましたら、いつでもご連絡ください。ご納得できるまで、ご説明いたします。
是非ご一緒に、大切なわが子の日々の食事の大切さを考えていきましょう。
愛犬の健康に責任を持てるのは、飼い主さまだけです。